Synchronicity

実際、フルフィルメント瞑想を始めて
どのような結果＝作用があるのか
というのが、一番興味があるところではないかと思います。

わたしも正直なところ
昔から不思議なことが多く起こる人生だったので
あまり気にも留めていませんでしが、
やはり、シンクロニシティ＝自分の願望がたくさん起こっています。

願望を紙に書くと現実になるというのを
ここ10年以上やっていたのですが、
完全にその書いたことを忘れていたのですが
その望み通りのことが起こっていました。

自分がまず望まないと何も起こらない
というのは理解していますが
なかなかバカみたいに信じる気持ちが継続しない
状態でここ5年ほどは生きてきましたが、
このフルフィルメント瞑想を始めてからは、
「信じる気持ち」が復活してきた、というか再生したというか
「真理が目の前で展開されるから信じずにはいられなくなった」
というような感じです。

実際、紙に書いた通りの人に出会いましたし、
紙に書いた通りの出来事を目の前にしています。
瞑想効果があとで気づくこともこれからたくさんあるようです。

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ラマナ・マハルシ３

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ラマナ・マハルシ２

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ラマナ・マハルシ

 自意識を消すこと 
自分の願望でさえ自分のものではないと気づくこと
＝自分の意思を強固に持つ無意味さ ということで、
わたしは自分が 今何をしてるんだろうと感じたとしても
それすらも　受け入れます.
もちろん、嫌なものは嫌でいきます 嫌、と思っていることすら、
ＯＫということですが。

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無用の用

マントラ伝授の際、阿部さんがかなりプッシュされて

発言されていたのが、「無用の用」

一見、何の役にも立たないことがどれだけ

意味があることかを老師もおっしゃられていたそうです。

役に立たない人間ほど役に立つ、

というか、役に立っている人間が自己満足のため

に必要であるとか、そういう話をされていました。

もちろん、阿部さんがせっかちなのでwww

かなりはしょって話されていたことは理解してます。

彼が言いたいことが言葉の枠以外で伝わりました。

瞑想もそうです。

一見、「無用の用」です。

それがどれだけ意味があることなのか、

私たちの脳ミソが理解に達するのは難しいかと

思いますが、理解以外のことが

どれだけ必要なことなのか、

阿部さんが愛をこめて伝えてくださったことを

私は私なりにちゃんと受け止めました。

本当に感謝しています。

彼のおかげで「瞑想」に出会えました。

阿部さんは愛の人です。

人間は捨てたものじゃない、と

彼が身をもって証明してくれています。

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ISIS

このニュースを見たとき（２０日）には気づかなかったのですが、
後に、この左におられる方、後藤健二さん、
昨年10月に偶然参加したイベントで同じ時間を過ごし
会っていたことに気づきました。
昨年は、髪の毛が長かったのもありますが、
あまりにも厳しい表情にまったく別人に見えたのです。

あんなに10月楽しいイベントで一緒に笑っていた身近な方が
その10月末にはもう拉致されていたという驚愕の事実。
正直、心のザワザワが止まらない日もありました。

人生は何が起こるかわからない
という　身近でも起こるという、気づき、教えです。

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Intensely

「最悪の事態は過ぎた。これから起きるのは最良の事態だ。」
この言葉は人類史にピッタリ合いますね。
また、その言葉はあなたの愛情面にも通用します。
どん なに状況が悪化しても、
昔のように悪い状態になることは決してないでしょう。 
そして、過去にどれほどすばらしいことが起きたのであっても、
その時に差し込 んだ希望の光よりも、
さらに強い光が将来あなたの人生に差し込むはず。
今週、 それらの点を心に留めておきましょう。
未来に思いをはせる時は、
この先に控えているすばらしい魔法を全面的に受け入れてください。 

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ウィズダムマントラ2週間後

ウィズダムマントラ伝授後、2週間経ちました。
もっと時間が経ったような不思議な感覚ですが、
まだ2週間しか経っていなかったんだな、と。

休日は、部屋で座って瞑想するのですが（日常は通勤電車内）
今日は、瞑想中ず＾＾ーーっと欠伸が止まらない状態になりました。
これは、前回のプロスペリティマントラの時も一度ありました。
あくびが止まらなくて、あくびをしすぎて涙も鼻水も出て、
挙句にゲップも出て、出るもの全部出る、みたいな30分間。
ほとんど、じっとしていられるような状態ではなかったですが
瞑想中に起こることは、起こるままに任せる、という智子さんの
言葉通りにしました。
理由はわかりませんが、身体が反応するということなんでしょうね。

雲黒斎さんも、やはり、欠伸だけでなくゲップも出るし、
瞑想後、「下痢」にもなったとおっしゃっていました。

わたしも瞑想後は、便通が良いように思います。

理解不能なところで、身体の反応も起こっている、
物証主義だったら、飛びつく証拠ですが、
数ヶ月前とは違い、物証主義だった自分もどんどん小さくなってきました。

すべてにこだわりがなくなってきている、
けれど「どっちでもいい」というのも多いので、
優柔不断病になってしまっているかもしれませんwwww

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息が止まる？

マントラ瞑想で息が止まることがある

と、先日の伝授アフターケアで知りました。

雲黒斎さんも、伝授の途中で息が止まっていることに

気づき、そのことを必死で伝授の先生に言うと

「息をしているというのも、思い込みだからね」

と、サラっと流れたとかwww

「とんでもないところに来てしまった」w！と、

雲黒斎さんも仰っていました。

その話を聴いて、実は私も息が止まっていたことに

ようやく気づくことが出来ました。

本当は、ただ、代謝がゆるくなるから、

呼吸も静かになるんだろうと思おうとしてましたが、

確かに息が止まっている瞬間は

何度も体感していました。でも知らないフリしてたw

というか、知識がなかったから、理解できなかった。

頭で理解できることなんて

「マインド」の成せる技なんだから、と

理屈っぽくならずに、理解することは、

実際、何にも知らない無知な人間からすると大事なことです。

私もおかげで、

自分が息をしていないことを

自然に捉えられるようになりましたから。

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いやなもんはいやI Don't want

ワンコがお風呂を嫌がるww
これ、本当によくわかります。
わたしも、休日などは、お風呂に入らないこともあります。
昔は毎日入りたかったものですが、最近は面倒くさい・・・・
お風呂に入れるかどうか、が心の元気と比例する、というのを
病院勤め時代に（精神科）、患者さんを見て思ったものでした。
でも、今では、わたしも入りたくないもんは入りたくない。
面倒くさいもんは面倒くさい、それはそれで良いのではないか、
と、受け入れるというか、ありのままを認められるようになりました。
それが病気だとかどうとか、理屈で考えることもなくなりました。


自分の心に正直になるっていうところで
「これをすればもう少しなんとかできるのになあ」と
いうときも、「怠け心」を優先してしまう場合があると思います。

それもそれでいいと思います。
怠けたっていいんです。
たぶん、日本人は、世界レベルで「働き者」だから。

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BOBさん

フルフィルメント瞑想創始者ボブフィックスさん

一度だけ阿部さんとの合同公演会でお会いしたことがあります。

見た瞬間、イスラエル人の友人のヨガグルに

そっくりのゆる～い雰囲気を持った人だなあと思いました。

どこか地に足がついてないような人。

そんな人っていますよね、そんな感じです。

目の焦点もどこに合っているのかよくわからない、

きっと見えないものを見ているのでは？みたいなwww

彼のブログをたまたま見たら良いことが書いてありました。

日本語訳がちょっと変ですが下記転記します。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
何かを起こそうとして、一生懸命頑張ってしまうときがあります。
何週間も集中して、実現させようと努力を続けます。
そしてある時、実現しないことにウンザリしてきて
諦めてしまうのです。
ところが諦めると同時に求めていたことが起きたりしますね。
驚きです！
人生でこのようなことを何度も遭遇しました！
諦めるとすぐに、やっと実現するのです！
これはなぜでしょう？

集中し過ぎてしまうと
マインドが願望を掴んでしまって手放せません。
あまりに欲求が強いために抑圧してしまって
実現をブロックする障害になってしまうというわけです。
実のところ、ユニバースは我々が求めるものは何であれ
もたらしてくれるようにデザインされているのです。

本当の問題は集中し過ぎてしまうところから始まります！
集中し過ぎてしまうとブロックを作ります。
すっかり失望してしまい
我々は結び目のように固まってしまうのです。
きつく感じられて、ストレスでへとへとになってしまいます。
そのようにストレスが溜まりますと、何も起こりません。
我々が体験するストレスが現実となり、
ユニバースが上手く働いてくれないと言って一層怒りを募らせます。
自我は瞬時に何かが起こることを求めるためストレスとなり
さらにはそのせいでユニバースがストレスで一杯になってしまうのです！
我々のストレスによって
ユニバースにも結び目を作ってしまうというわけです！
手放して、起こるがままにすると
ユニバースが動けるようになって
我々が求めているものをもたらしてくれるようになります。

愛が鍵になります。
ユニバースに働かせようと集中するのではなく
ユニバースに愛を与えれば、ユニバースも与えてくれるのです。
愛は何かをしたいという気にさせるものですが
集中することは要求度が高いのですね。
強制されて何かをするのは、誰でも嫌ですよね。
ユニバースも我々と同じなのです。
強制されて何かをするのは嫌なのです。

老子はこんな質問をしました。
「あなたには、泥が落ち着き水が澄むまで待つ辛抱強さがあるかね？」
辛抱強さは鍵です。
ユニバースを十分信頼することで
自分が求めていることを実現させるのです。
ユニバースは常に機能していますが
我々があまりに強いてしまうと
ユニバースにストレスがかかってしまい上手くいきません。
あなたが何か願望を抱いたなら、
寛いでそれが起こることを信頼しましょう。
ユニバースに気付いてもらえるよう時間を与えてください。
辛抱強くありなさい。
ユニバースは、あなたが妨害しなければ
もっと早く動けるものなのです！ 

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Ride on or Watch calm

下記の文章が結構、わたしたちの生き方論＝瞑想論
と似ているところがあると思ったので転記します。
わたしも、人生はすべてコントロール不能と気づいてから、
正直、なんにもやる気がなくなる、というのが本心でした。
それでも、私たちは決まっているシナリオに手を加える
という意思を持つ、というシナリオにするようにできる、
ということで少し安堵を得ようとしています。
実際すべては、決まっているなら、決まっているなりに、
自分の好きなようにシナリオを描こうということです。
（それすら決まっていることだったとしても）
とにかく、小うるさい思考に流されず、少しの光も見失わない人生を
選べるということを、わたしたちの脳味噌以外で知りましょう。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
川のほとりに座って、流水の中に手を入れ、
かきまぜたら、流れは速くなるで しょうか？　
速くなることはありませんが、その感覚は楽しめるでしょう。
なぜ なら、原始の強力なパワーとつながることができるからです。
しかし、川の流れ という過程はすでに進行しています。
この場合、あなたは観察者であり、
あなた がその過程を推進しているわけではありません。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
今、あなたは愛情面の状況を掌 握しようとしています。
少しうしろに下がってください。
どんな やり方を用いても、
現在進行していることは変えられないでしょう。
しかし、そ のものに対する見方を変えたら、重要なことが変わるはずです。 

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シナリオ通り

わたしも、前回の伝授の際に、

ふとインスピレーション（気づき）を得ました。

すべての事柄は予め決まっている＝シナリオ通り

出来事だけでなく、わたしたちの感情、思いすらも。。。

となり、

正直、「どうにでもしてくれ」という心境になっていました。

だって、すべてはわたしの意図以外から来るのだから

どうしようもないじゃないか、と、諦めの境地です。

だから、一種、ヤケクソな気持ちもあります。

阿部さんのブログで、

「だからこそ自分の希望するようにしよう」

という意味が一瞬よくわかりませんでしたが、

決まっているなら、決まっているなりに

自分（幻想）の思う通りにしようということです。

そのことに気づくのに、少し時間がかかりましたが、

自分が思い描ける＝妄想できるという幸せを

捨ててはいけないという教えでした。

わたしたちの理解できることなんて

本当にちっぽけなんです。

そこを超えて、私たちは生きましょうよ、という教え。

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プージャ

プージャの儀式は、一般の感覚の人からは

正直、ドン引き儀式だ、ということは理解しています。

私自身、真理に対する姿勢が一貫していることと、

変わったもの好き＝理解不能なものほど好き

（アジアの文化が好きで精通しているかどうかにもよる）

という性格ゆえ、なんにも思いませんでしたが、

ほとんどの人は、「おかしい宗教に入ってしまった」

と思ってしまうような、三次元の不可解性はあります。

昔のプージャでは、歴代の尊師の遺影（絵）も飾られていて、

（今は、金の容器のセットだけをわたしは知っています）

怪しさはものすごかったみたいですwww

アフターケアで、阿部さん自身が、妻である智子さんに

「プージャの儀式の品物などは本当に必要なの？」

という問いをされていました。

智子さんも正直に「要らないといえば、要らない」と、

お応えになっていました。

生身で生きている人間として、わたしは、

それは「「必要」なものかもしれない、と感じていました。

見えるものを信じている三次元のわたしたちにとっては

いかにそれが怪しいものであれ、

どんなに神聖に見えるようなものであれ、

すべては、人間であるわたしたちの「気分」によるものです。

だから、自分の気分を盛り上げるためには、

ある種の「設定」＝「儀式」も不可欠なのではないか、

と、私は感じました。

お正月気分におせち料理が必要なように、

クリスマスには、ツリーが必要なように、

節分には、「豆」が必要なように

すべての行事に、目に見えるカタチがあったほうが

一般には、理解しやすいのではないかと。

どっちでもいいのです。

実際、自分の気分が盛り上がるのならば、

目に見えることなんか（五感に感じることなんか）、

生身の私たちには、ほとんど理解できていないのだから。

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プージャの供え物

マントラ伝授の際、

プージャ（儀式）に花6本と果物（酸っぱくないもの）３つが

必要となります。

伝授後に、その果物や花は持ち帰りますが、

花などは、よく長持ちすると、阿部さん夫妻がおっしゃっていました。

儀式によって枯れかけた花が生き返ったなどの報告もあるようです。

けれども、私には、それが当てはまらないようです。
プージャ後、持ち帰った花はその日のうちに、
枯れてしまうくらいの勢いで散っていきます。

そして、果物ですが、毎回バナナが手軽なので持って行ってたのですが、
今回初めてリンゴとみかんを持って行き（みかんはすぐ食べました）
リンゴが熟れ過ぎて腐り落ちる、という現象をみました。
もちろん、普通のリンゴを持って行っただけなのですが、
一週間以内にリンゴを食べようと切ってみると、
中が熟れ過ぎて、腐ったようになっていました。
この「真冬」に！”！そんなことが起こるのです。
もちろん、りんごは冷蔵庫にずっと保管していました。

不思議なこともあるものだなあ。
花はサッサと枯れていくし、人によって、
プージャの供え物の「持ち」、も違うようです。

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眠り

 
可愛いワンコの眠る姿たまりません。
何度も見てしまいました。
見るたびにほわ～っと優しい気持ちになる。
動物は本当に素晴らしいですね。
 私たちに無償で愛や優しい気持ちをくれます。 

ワンコの眠る姿で、彼らも眠る＝眠りが訪れる、
ということは、マインドがないはずなのに、
動物でも日常生活でたまる疲れやらなんやらあるんだなあと、
ふと気づきました。 

彼らでさえ眠りが必要なのに
マインドがある私たちがどれだけ「眠ること」が大事か、
本当に思い知らされます。
 気づいたのですが、大体、感情が思わしくないときは、
睡眠不足が多いです。

瞑想でも疲れがとれるそうですが、
私はまだまだ睡眠が必要なようです。
寝ても寝ても眠り足りないなあと思うのは、冬が多い。
人間にも冬眠が必要なのかもしれません。
（単に寒いからあったかい布団から出たくないだけってのもありますがw）

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フルフィルメント瞑想４つの柱

フルフィルメント瞑想には

主に４つのマントラが柱としてあります。

その解説を雲黒斎さんが誠に上手に説明されておりました。

もちろん、４つもマントラを分けるのはなぜか、

いっぺんに全部やれないのか、とか、

無駄に金儲けしてるんじゃないかとか

普通の人と同じような思考も持たれていたということです。

でもその彼が、４つのマントラを伝授する意味を

ものすごーくわかりやすく説明してくだったので、

彼をフルフィルメント瞑想のスポークスマンにしたらいいのではないか

と本気で思いましたwww

さておき、まずハートマントラ

これは、生身の私たちにたまった空との遮り（カルマ）を

取り去り、ただの空洞のちくわのようにするためのもの、ということ。

そこが通ることによって、空（宇宙）とつながりやすくなるらしいです。

そして、プロスペリティマントラ。

ハートでつながりやすくなったところにエネルギーが通り

大きく物事を動かしていくマントラだそうです。

そして、ウィズダムマントラ。

あれ？忘れた。多分、精神面に効く、というか

スピリット的な動きが大きくなる、みたいな感じだったかな。

まあ上半身のチャクラを開くマントラ。

今までは下半身のチャクラが多かったとのこと。

そして、シュープリームマントラ。

その全てを統合するのだそうです。

今から、この最後のマントラ伝授楽しみです。

でも、マントラはこの４つの柱だけでなく、

死ぬほど数があるそうなので、

そのすべてをやれるかわかりません。

どこまでやれるかは、時間とお金とやる気の問題ですね。

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ウィズダムマントラ伝授３

ウィズダムマントラ

叡智（英知）のマントラだそうですが、

今回は、精神（スピリット）を主に動かすということです。

前のプロスペリティは下半身で身体、肉体、フィジカル、

今回は精神面、メンタル、みたいな。

前のマントラは大きく物事が動かす勢いがある、

ということで、瞑想伝授前に大きな出来事が起こります。

雲黒斎さんも仰っていましたが、

一見悪いように思えるようなことまで起きる。

ハッ！そうだった、もう忘れてたなw

そうです、わたしもかなり苦しい出来事がありました。

仕事も辞めることになりましたし、

プロスペリティマントラ伝授の際は、

まったく何もない＝一からスタート！という状態に陥っていました。

でも、不思議とどこかで、大丈夫だ、と思っていました。

なので、実際1ヶ月も経たないうちに大丈夫な状態になりました。

仕事も新しく始まり新しい場所へ行くことになります。

何年かぶりの東京へ行く機会をほぼ無料で得るなど、

ラッキー✩な不思議なことも続いています。

色々なことを超え、全てに動じなくなってきている、

というか、静観している自分がいます。

もちろん、いろんな感情は起こりますが

それほど長く続きません。

マントラ瞑想の効果がこういうところでも起こっています。

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ウィズダムマントラ伝授２

今回のマントラ伝授は

儀式後の最初の時は意識がハッキリしていて

（毎回儀式後の瞑想は気絶するのに）

時間が40分～1時間くらい長く感じました。

前の儀式の最中は涙が流れて仕方ありませんでしたが、

今回は、智子さんの歌声に聴き惚れていました。

一日中ずーっと聴いていたいくらい心地よかったです✩

幸せな気持ちが続く儀式となりました。

話は変わり、後日談です。

瞑想伝授を受けた後のアフターケアデーは

実に日に4回瞑想をした。朝一。昼。夕方。夜。

もちろんちゃんと時間はあけてある。

すると次の日、ひっさしぶりに

かなり気分がマイナーというか優れなかった。

要するにカルマのお掃除なわけだから、

大量のゴミが一気に流れてしまったのである。

１日に２度というのはそういうところから。

そういう基本を忘れて、浮かれて瞑想三昧しちゃったら

翌日かなりキツイ思いをしたという報告。

昼くらいには気分は持ち直しましたが、

やはり、適度に瞑想をする、というのが

日常生活を送る上ではいいわけです。

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瞑想伝授アフターケア２

アフターケア＝阿吽の呼吸２

今回、雲黒斎さんが素晴らしい言葉のまとめをされていました。

まず、マントラはタクシーのようなものだということ。

行き先を告げるのがマントラ（言葉）、

安全のためのシートベルトがヤントラ（図）。

うまい表現だなあと感心しました。

慣れるまではそのガイドを頼りとするのですが

いつの日か、そのマントラを始めるぞ、と意図するだけで

マントラは作動するそうです（by阿部さん）。

まだわたしは、マントラとヤントラを頼りにしてます。

（まあ一昨日マントラ伝授したばかりですが）

ほかのマントラもまだガイドは必要なようです。

まだ1年も経ってないからかな。

本当は本編の「阿吽の呼吸」講演会にも行こうかと

思っていたのですが、ギリギリまで迷いました。

お金の問題でもなく、ただ時間の問題と疲れの問題。

本当は、阿部さんと雲黒斎さんの旅費の足しになれば

参加しようと思っていたのですが、

「その時の気分で決めよう」

と思っていたので、気分に従い帰りました。

また次回かいつか、「阿吽の呼吸」講演会本編

見てみようと思っています。

まだ仕事が2ヶ月目なので体と心に余裕がない、というのが本音です。

禅アカデミーもそれで今回は見送りました。

あまりにもたくさんのことを新しく始めると

しんどいだろうという自分を甘やかす方向です。

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瞑想伝授アフターケア１

大阪瞑想伝授アフターケア

阿吽の呼吸特別編みたいになってました。

マントラ伝授のことを書きたかったんですが、

後日（１/１２）行われた瞑想会のことを書きます。

なんとスペシャルゲスト、雲黒斎さんが来てくれました。

実は雲黒斎さんから阿部さんのブログへたどり着いたのですが、

阿部さんのブログのほうに惹かれて講演会も

先に阿部さんのほうに行き、本も阿部さんのを買い、

導いてくれた雲黒斎さんほったらかしだったんです。

講演会にもいつか行きたいと思いつつ、

ミツロウさん講演会を先に行ったりとw、不義理千万でした。

でもまあいつかお会いする機会があるだろうと思っていたのですが

こんな機会に会えるとは思いませんでした。

講演会もチケットが売り切れていたし、阿吽の呼吸も見れないなあと。

けど本日初めてお会いして、

わたしの昔の京大大学院生のＨＩＰＨＯＰバンド仲間にソックリで

かなり親近感を覚えました。

阿部さんとの呼吸もばっちり！最高のコントですw

さておき、内容が素晴らしく、

雲黒斎さんが阿部さんの伝授の実験台になった話とか

かなり笑わせていただきました。阿部さんのツッコミ最高✩

あと智子さんも３人でお話される、というのも

この瞑想会の醍醐味ではないかと思います。

智子さんも講演会すればいいのになあと思うくらい。

これも長くなりそうなので日を分けて書きたいと思います。

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ウィズダムマントラ伝授

１月１１日（１１１）ウィズダムマントラ伝授日

今日はマントラ伝授に行ってきました。

前日夜遅くまで映画（ネット）を見ていたので

お昼過ぎになんとか起きて身を清めて御飯を食べ

珈琲を我慢して冷え切った淀屋橋に降り立つ。

それでもなんかお腹が空くのでお菓子を購入して食べながら向かう。

前に伝授を受けた時に居た方とまた遭遇。

なんと3回ずっと伝授は一緒。

なんか縁があるのかなあ。名前もまだ知らない主婦の方。

いろいろ楽しくお話して２４Fへ。

ウィズダムまで来ると人数減ってるかなあと思うと９人もいた。

阿部さんが元気に飛び出してきてスイートへ入るドアを開けてくださる。

新年からエネルギー満タンな阿部さんを見て嬉しくなる。

智子さんも夏、秋、としんどそうだったけど

今回は元気でお美しい（いつも美しいけど）。

話をされているうちに、甲状腺が良くなったとのこと。

実際ずっと気になって心配していたので嬉しかった。

そのおかげもあるのか本当に元気そうで前より

エネルギーアップされていたので本当に良かった。

お二人に会うとなんだか心が高揚するしホッとする。

家族みたいに親しい存在にわたしが勝手に感じている。

智子さん、パワーアップされたのか、

今回の伝授の歌声もCDに残したいくらい素晴らしかった。

毎日聴きたい歌声♪だなあ。

今回ウィズダムは、弁財天（サラスバティ）。

前のプロスペリティが吉祥天だから対になってるとのこと。

楽器を持ってるサラスバティにハっとなった。

実は、また音楽をやりたいな、とずっと思っていて（楽器を弾きたいと）

前日の夜に和楽器の申し込みをしたところだったから。

そして、クリエティブパワー＝天河神社＝弁財天。

なんだか全てが繋がってるようで不思議✩

長くなりそうなので何回かに分けて伝授の模様を書きます。

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瞑想伝授前日

いよいよ明日（もう今日か）、新しいマントラ伝授を受けます。

お酒漬けだった日々もおかげで、念のため３日前からやめました。

お酒が欲しくてたまらないところもありますが、なんとかストップ！w

さておき、明日のマントラ伝授のために

身体だけでなく果物やお花の準備等をしていました。

いつも、花は適当に買うのですが、

今回は「あ！この花！」と思う花があったので即買い。

お花を買って帰宅しながら、その香りに（正確には花粉の香り？）

春の香りを先取りしたような気持ちになり、

なんだか爽やかな前夜です。

季節ごとの香りにとても敏感なわたしですが、

やはり春の香りは寒い冬を乗り越えるので

なんだか心浮き立つ感じがします。

明日受けるマントラはウィズダムマントラ。

叡智を司るらしいのですが、どんな感じになるかしら。

今から楽しみで仕方ないです。

新年事始めにふさわしい新しいマントラ伝授。

楽しんできます！また報告しますね。

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瞑想漬け

瞑想あとの代謝を戻すのをちゃんとしないと

ほとんどふわついた感じでボヤ～っと日常が過ぎてしまうような感じになります。

だから、日常の「いま」を大事にするために

代謝を戻す大切さを理解しているのですが、

一度、一日中「瞑想状態」だったらどうなるのだろう＞？

と考えています。

実際、何週間も瞑想漬けの日々を送るYOGＩや、

瞑想伝授の先生になるためとかで、そういう修行があるそうですが、

一度わたしも体験してみたい。

一日中、瞑想をするとどうなるんだろう？？？

毎年、タイのボブさんの所へ行くツアーがあるらしいのですが、

昨年はお金も時間もなかったのでいけませんでした。

いつか、行ってみたいなあ。

そして、瞑想漬けの日々を１週間くらいしてみたい。

できれば、何ヶ月もしてみたい。

そういう生活を一度はしてみたい、と

働き盛りのわたしは思います。

いまは仕事も楽しいので良いのですが、

そんな風に一時だけでも、世間離れしてみたい、とも思っているのです。

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多幸感✩

七草粥の朝、朝早くから通勤電車でリーティンになっている

プロスペリティマントラをしました。

いつもはすぐに気絶するように眠れるのに

ほぼ意識があるままゆらゆらと電車に揺られ

半分寝ているような状態でした。

そして、突然””！！最高に気持ちよくなり、

ひさしぶりに絶対なる多幸感に包まれました。

時折それは訪れるのですが、まったく理由もなく起こります。

本当の幸せとは理由がない、ただ在るだけで多幸なのだ、

というのが心底よくわかるようになりました。

と、いうか、それが本来の自分の姿なのだ、ということも。

素晴らしい幸せな内容の夢を見た後の効果のように

それは長く尾を引いて続くような感覚で

しばらくはその感じに包まれたまま出勤しました。

仕事をして集中しているうちにそれも薄れましたが。

ずっとその状態のように居られればいいのにな。

昔はそれは良い兆候かしら、と期待したものですが、

それが単なる自分の「素：」の状態だということに

気づいたのは、

阿部さんや雲谷斎さんのブログに出会ったおかげ。

今週末は新しいマントラ伝授を受けます。

ウィズダムです。さて、さらにどうなるのか楽しみです✩

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身体

年末忘年会から～お正月～新年会・・・・

たらふく高カロリーを気にせず食べてました。

そして毎日深酒・・・・

なんかお腹が重いなあと気づいたのが

お正月から７日も過ぎた今日。。。

そしてなんと！””！

恐ろしいことに、、、、４kg以上太っていましたっ

たった2週間くらいでっ”””ギャアアア～

しかも１０日くらい瞑想も休んでたし・・・

やっぱりバイオリズムおかしくなったんだな、、

と反省してます。

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