生きるということ
わたしには 自分自身にとって、とても大事なことがありました
No music No Life
音楽なしの人生は考えられないくらい音楽を愛していました
それがいまでは
まったく 音楽なしの生活が 普通にあります
音楽は必須条件ではなくなりました
10年以上前~1年前まで
人のと交流が、活発でした
毎年100人以上の新しい出会いがあり
そこで自分の役割を十分に果たしていました
新しい人との出会いは刺激的で面白いものでした
自分から、どんどん人に関わっていました
それがいまでは
人と関わる重要性がなくなりました
そういう刺激が不必要なのです
自分から 人に積極的に働きかけようという思いが消えました
いままで 関わった人とも さらに親交を深める欲求がないので
御誘いがあっても ほとんど気乗りがしません
今日はハロウィンです
昨年までは 仮装して友人や仲間らと街へ繰り出しました
でも いまは それほどそこに希求性がありません
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瞑想をはじめて
約一年。
自分がこういう風に変わるとは思いませんでした
自分は、とても 変わっていて
今ではいくことも難しいいろんな国に行ったことさえ
他人事のように感じます
あれほど 外へ向かって
さまざまな出来事を自分で望んだこと、
好奇心や、情熱があったことがとても不思議に感じます
いまは
日々が 生きるだけが
すべてです
それが
瞑想効果なのでしょうか
それとも
年を経た、ということなのでしょうか
それほど、年齢はいっていない自分が言うのもなんですが@@