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あまりにも色々立て込んで
とうとう
心身共に開放
というか、
生命、身体が限界超えて
きしみだして、
自我崩壊
身体が死にけけてポロポロになるくらい
苦しんだんだな
だからもうなにも怖くない
執着もない
元々死ぬのは怖くないから
生きるほうが怖かったから
不安や恐怖に怯えて
なんもかしようとしてたんだ
あと、あまりにも頭の回転が
早すぎたから、一般のひとよりも考え過ぎて
余計な思考にとらわれてた
瞑想を超えると
普段から
目が醒めてきた
これは、わたしが全部やってるんだ
この現象全て
シナリオを眺めている
そして、うまくやってんなーと
自画自賛する
苦しみたかったんだな、
とか
こういう体験したかったのかと
悲劇がコメディに見えてくる
感情はなく、そこにいる視点
体感だけが響く
心臓の音だけが聞こえる
感じるもの
だけ
浮遊した視点
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