ジタバタしない

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瞑想はジタバタする思考を鎮める効果があるけれど
CALMをとるためにそれが
睡眠がとってかわるとき、それに従う。


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不思議なことが起こっている
不思議な縁がつながっている


宇宙のなすことすべてに全面降伏


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思考がうるさくざわめいていたときは、


「あーせい、こーせい」という不安と恐れの声で


とにかく内面無視して行動に走っていたけれど


思考がストップしてるのでとにかくぼけーっと過ごす


無為に見えることが無為でないと体感している


無意味に思えることが無意味でないことを体感する




瞑想も無為だけれど　いざ！瞑想と身構えなくてもいいときもある


睡眠がどれだけ大事か
こういうときかなり体感的にわかるのではないか？


寝る寝る寝る
食べる食べる
排泄する
〇〇する


人間の三大欲求、食欲・睡眠欲・性欲
それを満たさなくてもいいときもある


無為にみえがちなことほど　いかに重要か


心のままに生きるとは
堕落することではない


自律の好きな日本人、人と同じが好きな日本人
わたしはまったくあてはまらないけれど
日本人の心の美しさは　見えない部分で残っている
と知っている


とにかく頭をからっぽの状態は心地が良い


宇宙の配管になったような感じだ




ジタバタしないって　こういうことか




ジタバタするのもいいけれどね


なんとかしようとやってる人間も可愛いし素敵だ




瞑想＝生きることすべて
























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思考の声と直感の声の見分け方

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あくまでわたしの持論




思考の声は「損か得か」
直観の声は「損得度外視」




お金にしろ、
人間関係にしろ


自我が自分をなんとかしようとしたとき、
ほとんど思考の声で「それって良いこと？悪いこと？」と聞く
迷って考えすぎて行動するのに時間がかかる




けれども直観のときは、
「それが良いか悪いかなんてどうでもいい」
「悪くても良くてもどっちにしろうまくいく」
と行動がとても速くなる


もちろん直観でも「待つ」という行動もある




損得勘定なしに物が考えられるとき
その考えが一番自分のスピリットが歓喜にわく




そうだ、そうしよう、とピーンときたとき
そうこうしてるうちに
あれ？なんだっけな、と忘れてもいい


どっちにしろ必要なことが起こっているし


どっちにしろ大丈夫だという安心が続いていく


















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固定した自分が消えている

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いろんなストーリー、筋書きが


ひとの数だけあると思われるけれど




原点回帰




一瞬でパンっと飛ぶひともいれば


それが徐々に段階を追って自然にそうなっていくひともいる




もちろん　子供のころはそれが自然に気づいていたこと




成長していく過程や環境で　山盛りになったマインド


どうすれば「得」をするか


どうすれば「損」をしないか




損得勘定なしに「動けていた」子供のころ




汚いもの
綺麗なもの


なんのへだたりもなく同じ位置にあったはず






わたしたちの脳で知覚されることなんて


本当はただの化学物質と記憶の産物だということ








思考がとまった


うるさいざわめきが消えてもう5日もたつ


またあの不快な思考がくるのだろうという恐れすらない


というか、もう同じ不快は来ないだろう




飛び越えた


思考がとまり　感覚だけが残っている


そこに良い悪いもない




その意味がようやくわかった




「わたしはいない」という言葉が流行っていたころ


その言葉が拙い言葉なんだ、なと今は思う




「わたしはいない」ではなく


「わたしを知覚する思考がとまった」


という方が


もう少し　理解しやすいと思う




そしてそして思考がわいてくるけれども


「その思考は自分のエネルギーではない」


という見解のほうが


もっと理解しやすいと思う




もっとも、これは一般への理解


集合意識への理解に向けた








アセンションというのは　こういうエネルギー変化のことか


と　体感している




さ、映画でもみて人間の体験の面白さを体感しようっと














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道が決まった

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終わりは見えなかったけど


選択肢いっぱい「思考」でみて「不安」で勝手に苦しんで
まったくどうなることかわからなかった


それはもちろん変わらないんやけど
絶対的な安心感がある


揺るぎない道


どうあっても大丈夫だという道




迷ってたけど迷わなくなった


道が見える
と聞いてはいたけど　こういうことか




具体的な人生なんてなんにも見えないかもしれないけど


予感・直感・直観・魂から見える道




ああそうなるな、と。


前に感じたのよりもしっかりと体感している




だから


不安で動いていたことやどうにかしようとしていたこと


ぜんぶやめることにした


「保険」（未来への不安）、で行動してたこと全部やめる


どうとでもなれ、もういやなんだ、無理矢理動くの、
無理するのが本当にいやでだめになった。
完全なエネルギー外れたことしてたんだな。


だからこれからが完全なエネルギーの道が通る。


もちろん生命保険はやめないけどｗｗ




宇宙に感謝☆天に感謝


自分の体感やエネルギー敏感さに感謝☆




間違いないっす。










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自分でやってない 自分でやらない

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昨日、思い切り新緑とビルを見て
初夏の陽気の夕方ぼーーーっとひとりで
何を見るでもなく空をみていた


思考がほとんどなくなり
宇宙の入れ物状態


思考が止まっているから　話すのが面倒だ
頭を使うのがややこしい
っていうかどうでもいいのだ




そしてどんなことであれ、
それが悪いことなのか良いことなのか
思考を通さなければ　すべてが自然の状態だと気づく


自然の状態というか
何が「正解」で何が「間違い」かなんて
人間の脳みそや数十年の経験で何がわかるのだろうと


結局なんにもわかっていないなら
ぜんぶお任せしよう


宇宙や天のやることに全幅の信頼をもつようになった


わたしがなんとかしようとするよりも
わたしがなんとかしなくても
勝手にことは起こるのだ


勝手にうまくいくんだな


とにかく無理をしないのが一番☆


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自分たちが住んでいる岩球が
あり得ないスピードで宇宙空間を疾走しているときに、
どうして私たちがぶらぶらしながら
一日を過ごせるのかということは、なかなか理解しにくいことです。


たとえば、海の水が吸い上げられて巨大なくぼみが
露（あらわ）にならないのはどうしてなのでしょう？


私たちがこうしていられる仕組みについて、
たとえ科学者たちがあらゆる類（たぐい）の理論を持っていたとしても、
これはまさに私たちの理解を超える奇跡です。


あなたは今、かろうじて動いているにすぎないように
思えているシナリオと格闘していますが、
何もかもうまくいくということをもっと信じても大丈夫ですよ。                


ｂｙジョナサン














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思考mindが邪魔をしているだけ

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大阪駅前大好きな場所


ウメキタセラーで歌っていた彼に出会った


命のまま歌っている姿に心打たれた




そうなんだよね


すぐにひとはあきらめる


すぐにひとはそんなことじゃ生きていけないと


自分の心のままに生きることを否定するまわりの集合意識に


飲み込まれて、ほんとうの自分を殺す




そうだよね




今日も


わたしは自分を　生きていたかな




そう　思い出させてくれる


若さ


といえば、かんたんなことかもしれないけど


ひとは簡単に大事なものにふたをしてしまう


それが


思考やマインド




自分も思考がぜんぶ嘘だと気づいたら


自分の信念なんて　ぜんぶ嘘だと気づいたら


そこから　すべて自由でくつろいだ　


ほんとうのじぶんに出会える






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ご心配なく

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ご心配なく！


今日の降り言葉。




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3月からの大幅アップデート、いよいよ佳境の５月。




令和が始まり、何かが始まった。
元号に興味ない人も大いに影響あったと思われます。




確実に何かが変わった、
自分も外も何かが変わった


言葉でできない何か


それを感じ取れなくてもそれをなんにもわからなくても
すべては順調です




なんにもしなくてもオーケー
なんにも感じなくてもオーケー


苦しんでもオーケー
喜んでもオーケー
楽しんでもオーケー


すべては　完ぺきな宇宙のデザインです


それがどんどん実感と直感と体験する毎日を






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人生


すべては無意味


人生


すべてに意味がある




どちらでもオーケー






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恋焦がれるときと


なんにも感じないときと


苦しむときと


なんにも動じないときと


結局


自分でやっていたことではないと


気づき始めています




















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Stop!

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「いま起こっていることが最善で最高である」


思考が騒いで、いまの状況がいやだ、変えたい！と


いろいろな取り組みをしようともがいていても


それでいい、弱くて不安におびえていていい


取り組もうとすると苦しみが生まれていくのがわかっても


それでも行動したい、と思考がさわいでもいい


わたしに起こっていること




「宇宙の采配は間違いない」


この信念がどんどん実現されている




令和になり、静かに令和がはじまり
自分と向き合い、自分ひとりがいいのだ、と
自分時間に費やしていても、人と関わり
うんざりして逃げたいと思った矢先、


ゴールデンウィーク後半から予定パンパンなのに


いきなり足を怪我して立ち止まることを余儀なくされる
もちろん大けがではないので、
動ける部分を利用して行動はするけど


とまれ！
STOP！
サインにびっくり。


なんだ、こうしろ、と宇宙から言ってるから
わたし動いたのにさ、、、という


もちろん、勝手に宇宙のせいにしたのは自分の思考




思考がうるさいと行動に出がちだけど


それでもストップサインが来るときは来る


だから、いまはその恩恵にあずかろう。




どうしても動きたいことは、どうしても行動する。




それでいいい
それがいい




足を怪我したとき、うわーー、、、キタ、、、と思った


すべてがスローモーションになり、
緩慢な時間が生まれ
身体に激痛というより、雷が落ちた感じ


はい、これはもう天からヤラレタ、と電撃直感☆


もちろん、自分がずっこけた間抜けさのせいもある


でもそうだろう


無理矢理行動しているような部分があった


不安から行動しまくろうとしてた自分がいたからね


その自分も可愛い


一生懸命逃げようと、一生懸命助かろうとした自分が可愛い




天からのストップサイン、ありがたくいただきます。




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志を遂げるには 「君子危うきに近寄らず」ということわざがあります。
その一方で、「虎穴に入らずんば虎子を得ず」ということわざもあります。


二つのことわざは正反対のことを言っているのですが、
両者の中間あたりに真実があるのかもしれません。
今週は、火星と木星がオポジション（180度の角度）
を形成することによって、「思い切った言動を起こしたい」
という欲求がかきたてられるでしょう。


そんな中、水星と天王星は「戦術を変えるのに遅すぎるということはない」]
という点を思い出させてくれるはず。


今週、勇敢かつ誠実に行動するのは重要なことです。
たとえ逃げ場のない状況に捕らわれ、
変化を起こすことを余儀なくされても、
不安を基にして決断を下してはなりません。


意思の強さと現実的な対応を組み合わせることによって、
志を遂げることができるでしょう














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