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2019年3月3日日曜日

大阪中心部に住む龍たち

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今日は気分が落ち込み気味で混乱していたので、
とにかく腹に聞いて、寝て起きてまた聞いて
そしたら、「大阪へ行け」と「あの川の近く」となったので
すぐにそれに従い出かけました。
京都から大阪への電車の旅はいつもマントラ瞑想。
行きも帰りもマントラ瞑想。
ちょうど時間が40分くらいで瞑想後の復帰もできる時間があるので
完ぺきな瞑想タイムになるので、本当に最高です。
大阪通勤中毎日して、電車の揺れと朝の眠気と夕方の疲れで
ほとんど爆睡のような瞑想でしたが、あの3年間があったおかげで
瞑想が習慣化したといってもいいでしょう。
通勤時間を瞑想に使えるちょうどいい時間配分、
本当に完ぺきな宇宙の采配。


今日感じたことはなんで、こんなにわたしは、
この大阪中心部の川沿いが大好きなんだろう、ということ。
雨でうっとおしい空だったにもかかわらず、
大阪の川辺の風景を見つめるだけで、気分は最高潮に上がり
そして、川辺を見つめるだけで、波長が整います。
ちょうど、この界隈は三本の川がつながったりする場所で
大阪の一番有名企業やブレーンになる弁護士会や建築関係
そんなビジネス街にあるのですが、波長が異常に高い。
やはり、栄える場所、には理由があるな、と感じてましたが
川沿い、というだけでなく、この川に3匹以上の龍がいるんだな、
と直感しました。
だから、波動もよく、栄えている。
龍が街を守る?そんなことあるの??ってつい先日まで
知りませんでしたが、ある本でロンドンのチェルシーを白竜が守っているとのこと


なるほど、、、やっぱりね。


都会にも町にも守る龍がいてそこを栄えさせる。
ものすごい森とか自然の中にしかいない、ということではないって初めて知ったし、わたしも体感した。


もちろん、もともとの地の波動もありますが、さらにそこに龍。


だからだなーとつくづく大阪のここがどうしてこんなに好きなのか納得。


そして、この気づきの発端となっているのは、
間違いなく、沖縄の天地を創造した龍の聖地、
女龍、男龍の聖地、などなど
沖縄のたくさんの龍神めぐりへ巳の日に連れてもらったこと、
弁財天にも行ったこと、(昨年6月にも天河へ行ったつながり)
天河にも龍がたくさんいるんだろな。


そこから導かれてのこの自分と近しい人らとの龍のつながり。
そして龍の化身の人と深い絆があること。


わたしの龍は、宇宙からとのつながり。


頭で理解したり、思考を通すと離れていく真実ですが、
この世は、無であり、有形です。


ただただ、自分のための人生記録でありますが、
いつか、誰かも気づくためのきっかけになると思います。


ただの龍信仰ではありません。
真実・体感・のことです。


あとは、宇宙からの伝言です。
龍(天使・天の使い)、みんな大事に愛して信頼しましょう。


わたしを信じ導き愛してくれる宇宙がそこにあります。
それは無でありつつ、有形だということ、


不思議体験は楽しいものですが、
日々の自分、内面、魂、スピリットを見つめる作業が肝心です。


わたし、世界、なにを感じているのか
ほんとうの深い部分の感じ方
空洞になって自分を明け渡すということ
宇宙の入れ物になったら一番 わかりやすいんだろな


と、いうことで瞑想と宇宙波動をわたし、という
身体、心、魂、三位で使って楽しみましょう。


何を言ってるんだ、と、
龍と接触してから、どんどんファンタジーな感じになっている
と、思考や自我がうるさいのですが、ほっておきましょう。








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