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2017年10月21日土曜日

受信=受け入れ信じる



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とても誠実で時間にも正確で真面目なポジティブな人であっても、
自分の評価に関して非常に低く設定してしまうのは何故でしょうか。
しかし自分に対する評価を低く持つ事は、べつに美徳でも
なんでもない事を知ってくださいとバシャールは話しています。
本来の意味での美徳は、自惚れて過信する事なくニュートラルに
いるさまを表しているのであって、
”ありのままの自分”に蓋をする事ではありません。
貴方は貴方らしくいる事が一番の美徳なのです。

とは言っても、自惚れで周囲が見えなくなってしまうのが
怖いと感じる人も多いでしょう。
なかなか自分を押し出す事ができず、
タイミングもよくわからないかもしれません。
しかしそれらの全て、例えばいつのタイミングで話して、
どのトピックをどの順序で話しをするか、
これらの一連の動作は貴方に”閃き”としてどんどん送られてくるのです。

ですから貴方がする事は、”ありのままの自分”でいる事、
即ち受信モードで要る事なのです。

受信モードでいる事とは、”今ここ”に生きる事を意味しています。
”今ここ”に貴方が生きているからこそ、
どのタイミングでどんなトピックを誰と、
といった情報を得る事ができるのです。
つまり”今ここ”に生きるとで貴方の”ありのまま”の魅力が
どんどん引き出され、周囲を魅了してゆきます。

ですから”今ここ”に生きる貴方は、
真っ直ぐな想いをピュアに表現できる状態を意味しています。
つまり、宇宙や銀河を象るそのエネルギーを体に讃え、
”ありのまま”がいつでも飛び出せる準備を整えている事を意味しているのです。


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