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「好きなものを適度に楽しむのなら、自分のためになる」
……これはイギリスのビクトリア時代に流行った歌曲の一節です。
当時、この歌詞はわいせつじみていると評価されました。
今日、この考え方は当時ほどタブー視されていません。
19世紀に享楽は罪と見なされていたのですが、
現代人はより寛大な態度をとるようになったのです。
今週、ふたご座入りする金星があなたに
穏やかな説得力をプレゼントしてくれるので、
冒頭のことわざに従えばいいでしょう。
状況を大きく改善するために、大した努力は要りません。
ちょっとした共感や優しさを示すことによって愛情面は好転するはず。
ただし、強く出過ぎることは禁物ですので、その点にだけ注意してください。
優しさと強さを混ぜて、それを抑え気味に表現したら、
非常に有利な立場になれるでしょう。
今朝、またフェーズが上がった
初夏の香りと共にやってきた
昨夜ゆったりしながらずっと手をつないだままいたら
わたしの手の中のチャクラが全開になった
ブワーっと湧き上がるものすごいエネルギー
ずっと続いていたチャクラの開き
何かが起こっていた
そして今日午前中瞑想したら
座った瞬間から、ひさしぶりに、
クンダリーニがわたしの体を突き上げるように
ずっと上がり続けていた
瞑想が終わってもまだ続いていた
どこかが開いたんだな
そしてそのまま宇宙の光エネルギーを浴びる
瞑想をして、また何かが起きた
そう、「わたし」が何かを起こしているんじゃない
それがずっと続いている
顕著に感じるこの4月。
顕著に感じるこの4月。
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