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2018年10月26日金曜日

相手と天に任せる


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たとえ自分以上に愛する存在がいたとしても、たとえ自分自身を投じても良いと思う人がいたとしても、相手のために人生を生きる事はできません。たとえ貴方がどうあがいてもです。ですから、重い病気を患っている人や怪我をしている人に慈悲をかけるのとは少し違います。つまり相手の弱った部分にフォーカスする事とは思いやりでも何でもありません。相手を”弱い存在”だと片付けてその視点で相手を見ているわけですから、相手が体験している状況をもっと強調する事になるからです。

それよりもパワフルな存在として”見て”ください。事実彼らは非常にパワフルな存在です。病気や怪我というコントラストを自分に課す、非常にパワフルで力強い存在なのです。ですからその部分のリスペクトを忘れないでください。そしてその状況から抜け出せる力を持っている事を真に信頼してあげてください。すると、彼らは自分の選択で新しい何かを選べるようになります。新しい自分をちょっとづつ作り出す事ができるようになるのです。そうやって力強い彼らを貴方なりに応援してあげてください。




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捨て去ったのは(勝手になくなったのは)、物事を悪い角度から見る本能的な防衛反応
ほとんどそれがなくなった
あの第3チャプターから

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「ブランコで得をしても回転木馬で損をする」は、私たちがよく知っているものの、じっくり考えてみることはめったにない言い回しのうちの1つです。実のところこれは何を意味しているのでしょう? せめてメインアトラクションと大道芸を並べてくれればもう少し筋が通るのですけどね。少なくとも大道芸は成功するか失敗するかのどちらかですから。でもひょっとすると、この格言が言わんとしていることは、どこで成功し、どこで失敗するのかを知ることは不可能だということなのかもしれません。だとすれば、そろそろあなたが心配する必要のないことについて心配するのはやめたほうがいいでしょう
byジョナサン
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いちかばちか惑星地球での人生を経験してみよう、と私たちに決意させたものは何だったのでしょう? 天上の世界でふわふわと浮いている霊妙な存在だったときに、この回転する岩玉で暮らしてみたいと思わせるような魅惑的な写真がいくつも載っているパンフレットのページをめくっていたのでしょうか? 食べ物がとりわけおいしそうで、景色も素晴らしく見えたのでしょうか? それとも、絶えず困難に見舞われるという考えが魅力的に思えたのでしょうか? ここ最近のあなたがいやというほどストレスや緊張を味わっていたことは明白です。今週末からは少しずつ平穏が訪れるでしょう。                
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今週の予報(恋愛編)
すべてのものは何らかの形でつながっています。この世を巨大な樫の木に例えてみましょう。一本一本の枝が町や村で、一枚一枚の葉は個人に相当します。たとえ人と人が何千キロメートルもの距離で隔てられているのであっても、一人ひとりが同じ生命体の一部を成しているのです。とはいうものの、自分の周りに境界線を引くのは正しいことであるのみならず、必要不可欠なことでもあります。というわけで、今週、あなたの境界線を慎重に引いてください。ある人があなたに対して「あなたは私のもの。私はあなたのもの」と思っています。満月の光に照らされる今週、その思いが真実であるか否かを決めるのはあなたの仕事です。その関係と同じくらい重要な人間関係が他にも多くあることが明らかになるかもしれません

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