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あくまでわたしの持論
思考の声は「損か得か」
直観の声は「損得度外視」
お金にしろ、
人間関係にしろ
自我が自分をなんとかしようとしたとき、
ほとんど思考の声で「それって良いこと?悪いこと?」と聞く
迷って考えすぎて行動するのに時間がかかる
けれども直観のときは、
「それが良いか悪いかなんてどうでもいい」
「悪くても良くてもどっちにしろうまくいく」
と行動がとても速くなる
もちろん直観でも「待つ」という行動もある
損得勘定なしに物が考えられるとき
その考えが一番自分のスピリットが歓喜にわく
そうだ、そうしよう、とピーンときたとき
そうこうしてるうちに
あれ?なんだっけな、と忘れてもいい
どっちにしろ必要なことが起こっているし
どっちにしろ大丈夫だという安心が続いていく
クリックありがとうございます。
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