いま目の前にあるものに感謝する

クリックありがとうございます。 




7月最後の日。


この７月の凄まじいエネルギー変化と嵐のような現象の現れ
ようやくひと段落。


毎日、瞑想をしていても、
どれだけ至福と不変の真理に触れても
苦しみや悲しみ、怒り、寂しさ、
すべての感情はやってきます。




感情を殺す
感情を感じなくする


いわゆる鬱状態
と呼ばれる中でも
その嵐は吹き荒れることをやめません。


わたしは、鬱状態でもありませんが
それでも
感情に蓋をしたような何も感じくさせてくれる
宇宙の恩恵にも預かりましたが、
それでも
思考（エゴ）は容赦なく、毎日エネルギー体に入ってきます。


これを経験するために
肉体として生まれ落ちたわけですが、
それでも、どうして
こんなに価値あるエネルギー（神）が
低いエネルギー（人間）を味わう必要があるのか
抵抗が生まれます。




苦しみの中、
逃げようのない痛みの中、
それと共に感じぬく作業、瞑想してニュートラルにする作業、
人間業をやるのは、かなりの至難の業です。


目を向けるものは、


「いまあるもの」
「いま感謝できるもの」
「いま心地よいもの」


ほんの少しでも微笑めるもの






バーソロミューの本に助けられ
いまでもまだ人間をやって生きています。
























クリックありがとうございます。