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2019年1月10日木曜日

気分は彼方からやってくる




クリックありがとうございます。 


はー、この4日間、気分が最上級に上がり、また最上級にも下がった


最高ーーー☆って天にも昇る至福感(気づき)(特に何も起こってません)


あーーなんでこんなしんどい苦しい思いをして生きるんだ?
自分の価値が自分の人生に合わない。
楽になって何が悪い=死にたい


これだけ、気分が変わるのには、ほとんど理由がないといっていい!


もちろん世界で起こること=自分の中に起こることではなく、


これだけ浮き沈みが激しいので、内観する時間を持てるようになったのが収穫。


いま、わたしは、何を感じているのか


どうして、こういう風に感じるんだろう?


それをずーーーーっと見ていく作業。


そして、それを他人ではなく、自分に問いかけます。


そして、自分で自分に「大丈夫、大丈夫、よくがんばったね」


と自分を思い切り、両手で抱きしめて、なんとかなだめる作業。




気分が最高に上がっているときも、それを見つめる。


なんでこんなに気分が良いんだろう?


自分で自分を発見しなおしたときにそれはよく起こるな。


ということは、内観がどれだけ重要がわかった。


自分へベクトルが向いているとき、気分は上がります。


他人へベクトルを向けているときは、気分が下がります。




、と、いうことはーーーーーーーーー


やっぱり、見るべきものは、自分の中、だけ。


外の世界、他人のことを考える前に、まず自分!!


自分=宇宙=天の意志
湧いてくる感情も天の采配。


ということは、自分を見るに限ります。


おかげで、自分ベクトル記念日を迎え、苦しみも味わい、


今日は気分が良いのです。


状況はほとんどかわってません。


いや、逆に気分がよくなり、感じる世界がかわりました。


実際、逆転が起こっています。




わたしが、感じつくし、自分にベクトルを向けたとき、


世界はわたしに動き出します。






前世とかは、信じていなかったのですが、


今日、ふとその天にいたころに約束したことを実感しました。




わたしから憎まれたり、嫌な役をみずから


辛い役目を引き受けたくれた相手が


どれだけ、わたしを愛しているのかを感じます。


よし、その役、俺がやるよ、と決めてくれたのだ


と、感じられるようになりました。


憎まれても、その役をやってくれたからこそ、わたしは、


わたしの可能性をもっと高めることができました。


わたしの背中をどんっと押す役です。






いまでも彼がわたしを愛しているのを感じます。


わたしがわたしの道へ進むことを辛い思いを抱えながらも見守っています。




わたしは笑っています。大笑いしています。


そのとき起こる楽しいことに瞬間を燃やしつくし感じて笑います。






わたし(天)はわたしの最大の味方で最大の後援者。


わたし(宇宙)がわたしをどうすれば幸せにするか真剣に考えよう。






ちなみに苦しいことが起こってから、毎日瞑想しています。


効果が感じられにくい、と思っても、宗教じみて瞑想します。


瞑想が心を落ち着けなくても、こうやって何かを気づく力をつけてくれているのかもしれません。










第六感からさらに進んで第七感まで開いたようです。


















クリックありがとうございます。 

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