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年末の嵐のような感情と状況の後
年始を迎え、何かが確実に抜けた
年末最後の氏神参りで気づいたことは、
「愛と感謝」「相手の安全」だけだった
ひどい仕打ちと失意を味わったはずなのに
いざ神の前に立つと、出てきた言葉が「相手の安全」「感謝」
だったことに心から安堵した
嵐のような感情を味わい、そして今はいつになく穏やかな感情
完全な凪
この穏やかな波を乱したくない
だから甘んじて嵐を受けることをわたしは避けたい
わたしはわたしの心、直観に従う
だから凪を当分楽しみたい
穏やかな穏やかな気持ち
この感情は嘘ではない
強がりでもない
ただただわたしはこうして在る
そこにくつろぎたい
だからしばらくはほっておいてね
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