Translate

2015年2月17日火曜日

ビジュアライジング

マントラ瞑想には、

まず「マントラ」=言葉
「ヤントラ」=図形

といった、導入部分があります。

それと平行して、蓮の花もよく導入で使われます。

マントラの種類によって、蓮の花の色等も違いますが、
これが、なかなか難しい。
こうやって、蓮の写真を見たりして、記憶に残そうとするのですが、
いざ、マントラ瞑想をする段になると
これまたなかなか図形として浮かばないというか、
逆にそのイメージが自由に動いていってしまうんです。
もちろん、それはそれでいいのですが、
(ヤントラですら軽いイメージでいいのですから)
几帳面な性格ゆえかw、映像化にこだわっているのか、、
「白い蓮、白い蓮、白い蓮、、白い蓮!」って
どうしてもイメージ強くしたく思ってしまいます。
なんででしょうね。
瞑想を始める段階で、多分もう何かが動いているのでしょう。
だからそのまま自然にしたいのですが、
記憶分解くらいにその画像が浮かばない時は焦りますww
というお話でした。合掌@@


クリックありがとうございます。 

0 件のコメント:

コメントを投稿